客先常駐 内定

客先常駐会社は内定が取りやすく入社がしやすい

就職活動

客先常駐型のIT企業はとにかく内定が取りやすく、
入社がしやすいのが大きな特徴です。

 

  • 未経験歓迎!
  • 第二新卒OK!
  • 職歴無くてもOK!

 

といったような採用募集をかけている企業も多いですし、
会社自体も一番多いです。
実際に採用もされますので実力も実績も無いが、
とにかくIT業界で働きたいという方にとっては良いのかもしれません。

 

客先常駐は色んなプロジェクトを回って仕事が出来ますので、
色んな人との出会いや、色んな現場を実際に見る事が可能ですし、
何より形式上は一応正社員(一応ですが・・・)としての雇用となりますので、
一般派遣で働くことと比較して給料も安定しているともいえます。

 

現場によって求められるスキルも変わってきますので、
色んな技術に触れる機会もありますので、
若い内に業界を色々見て回るためには良いと言えるでしょう。

 

ちなみに私もIT業界で働く際に最初に入社した会社は客先常駐の会社で、
入社試験も難しく無く、面接も簡単なもので済みましたので、
本当に簡単に内定が決まって、こんなに簡単に内定が決まっていいのかな?
と、昔は思ったりもしました。


見た目は正社員、中身は派遣、その実態は派遣

派遣

ただ、客先常駐という働き方は結局は派遣の働き方です。

 

  • 常駐先の社員と面談を行い(本来は違法)
  • OKを頂いたら本社ではなく常駐先の現場で働き
  • いらなくなったら契約終了

 

と、いう流れは派遣以外の何ものでもありません。

 

中には「正社員で入社しているから(一般派遣)派遣とは違う!
と、思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
30歳、40歳になったら年齢の関係上、常駐先も普通に無くなります。

 

何故なら、日本は年齢を非常に重視する国になりますので、
常駐予定先のプロジェクトリーダーが高齢だから嫌だと言われたら、
働き先が無くなってしまい、そこで正社員人生は終わりを迎える可能性があります。
スキルや経験があっても年齢が高いだけで嫌がられてしまうわけですね。

 

しかし、それも派遣だから仕方が無いと言えます。

 

従って客先常駐という働き方はまだ若い内や、
客先常駐(特定派遣)という言葉を知らずに新卒で入社してしまった方が
キャリアアップするための実績作りとして働く事は良いかもしれませんが・・・。

 

30歳や40歳になっても長く働き続けることは難しい働き方である事は
派遣という労働形態の常識としてしっておくべきだと思いますし、
あまり、長居する会社では無いと言えるでしょう。

 

自社でちゃんと正社員として働いている人と比較すると、
致命的な差が生まれますのでなるべく早めの身の振り方を考えた方がいいでしょう。

 

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